DCエクスティンディッド・ユニバース作品の”スーサイド・スクワッド”で新たなジョーカーを演じるジャレット・レトーですが、彼がジョーカーを演じるにあたってモチーフにしたのはあの伝説のミュージシャン、”デヴィット・ボウイ”だったと明かした。
これまでに制作された”バットマン”シリーズでも、その設定やバックボーンが語られることはなかったジョーカーですが今回”スーサイド・スクワッド”でジョーカーを演じたレトーは
(演じるにあたって)デヴィッド・ボウイについて少し話し合いをしたよ。音楽的な面についてではなく、彼の気品やエレガントさ、そして不変性についてね。
とボウイの持っている雰囲気などを役の参考にしたと明かした。
ソース:クランクイン!