アンディ・ムスキエティ監督でエズラ・ミラー主演の”フラッシュ”は今後のDCエクステンデッド・ユニバースに大きな影響を与える作品になると思われます。
フラッシュ映画ではフラッシュポイントのイベントが描かれマルチバースの導入がウワサされており、ワーナー・ブラザースはこの映画を基にDCEUのソフトリブートを行う計画があるとも言われています。
スポンサードリンク
そんな今後のDC映画に影響を与える重要なフラッシュ”に協力な援軍が加わるようです。
Comic Book@DCによると”ゴジラvsコング”や”ジャスティス・リーグ”のスナイダーカットでVFXのスーパーバイザーを努めたジョン”DJ”デジャルダンがフラッシュ映画に加わることになったと報じています。
”ジャスティス・リーグ”スナイダーカットでジョンはフラッシュのスピードフォースのシーンなどを手掛けていたようですが、ジョス版ではそのほとんどがカットされていたようです。
スナイダーVer.ではジョンのシーンが含まれており、その流れでフラッシュ映画でもVFXを手掛けることは自然な流れに思えます。