JJ・エイブラムスはジャスティス・リーグ/ダークの新たなスピンオフに取り組む模様。

JJ・エイブラムスがプロデュースするHBOmaxのDCシリーズ”ジャスティス・リーグ/ダーク”プロジェクトは着実に進んでいるようです。

JJ・エイブラムスはジャスティス・リーグ/ダークプロジェクトｗマーベル・スタジオのMCUと同じように先にキャラクターの探求を行ってから集結させる方式を取ろうとしているようであり、先に多くのスピンオフシリーズを展開する予定となっています。

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そんな中、最初のスピンオフプロジェクトとして”ザターナ”の制作が発表され、エメラルド・フェネルが脚本ともしかすると監督も務めると言われていますが、さらなるスピンオフの計画があるようです。

Comic Book@DCによるとHBOmaxのシリーズとして”マダム・ザナドゥ”のシリーズを計画していると報じています。

マダム・ザナドゥはDCコミックスの中でも最も強力な神秘主義者の一人とあり、DCのヴィランの一人、ドクター・デスティニーの母親として描かれています。

マダム・ザナドゥはこれまでメインを占める役割をやってきたキャラクターではなかったようであり、主にDCのメジャーイベントの脇役を担っていましたがJJ・エイブラムスはそのマダム・ザナドゥに焦点を当てようとしているようです。

ソース：Comic Book@DC（海外サイト）