”アクアマン”のランタイムが報道される。
DCフィルム・ユニバース映画はこれまでロングタイムの上映時間となっており、その殆どが2時間超えの作品ばかりですが、DCFU最新作の”アクアマン”のそれに従うようです。
アメリカでは12月に公開される(日本公開は2月)”アクアマン”の上映時間は139分(2時間19分)になるとHeroic Hollywoodは伝えています。
これはDCFUで最長作品となった”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”の151分や”マン・オブ・スティール”の143分、さらに”ワンダーウーマン”の141分には及びませんが、”アクアマン”がDCFUのロングランタイムの伝統を受け継ぐ形になるのか確かのようです。