ワーナー・ブラザースはDC映画アクアマンの続編について大きな期待を寄せています。
DC映画史上最も多い興行収入を叩き出した映画なので続編には力を入れているでしょう。
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しかし、唯一の懸念材料はメラを演じているアンバー・ハードにあります。
現在、元夫のジョニー・デップとの裁判により形勢は不利な方向に進んでいます。
ワーナー・ブラザースはファンタスティック・ビーストシリーズからジョニー・デップを降板させたことで、現在の裁判の状況からアンバー・ハードについてもなんらかの動きを見せざる負えないでしょう。
そんな中、The Directはワーナー・ブラザースはアクアマン2からメラのシーンについていくつか削除したと報じています。
アンバー・ハードは自身の役割について《非常に簡素化されたバージョン》であると明かしています。
アンバー・ハードはワーナー・ブラザースがメラのアクションシーンケンスの多くをカットした複数の脚本があったとも明かしています。
アクアマン/アンド・ザ・ロストキングダムではアーサーとメラの間に生まれた息子について描かれるとも言われているのでメラは続編でも重要な役割を担っていると思われています。