DCフィルム・ユニバースは現在、”スーパーガール”映画の開発をしていると言われています。
しかし、DCFUで最初の女性ヒーローのスタンドアロン映画としてプロジェクトに挙がったのは”バットガール”です。
”バーズ・オブ・プレイ”の脚本を担当したクリスティーナ・ホドソンは”バットガール”の脚本も担当することになっており、進捗情報がない”バットガール”ですがプロジェクトはまだ死んでいないと思われます。
そんな中、インスタグラムユーザー”U.C.heroes”は2人の女優がバットガールの役割を担うかもしれないと報じています。
U.C.heroesではキャサリン・ラングフォードとデイジー・リドリーがバットガール役を演じる主要候補だと報じています。