MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

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マット・リーヴスはDCEUに加わらないことでバットマン映画を引き受けた模様。

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アクアマン、ワンダーウーマン、スーサイド・スクワッドなどワーナー・ブラザースは現在、DEエクステンデッド・ユニバースとしてのプロジェクトを進行しています。

 

現在は個々のフランチャイズに重きを置いていますが、ワーナー・ブラザースはDCEU以外のDC映画も制作しています。

 

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3月に公開されるマット・リーヴスの”The Batman”もDCEUに属していないDC映画になりますが、マット・リーヴスはバットマン映画を引き受けた理由の一つにDCEUとは別のラインに入ってることを上げています。

 

ワーナー・ブラザースも積極的にDCEUに設定しないといけないとリーヴスに強制をしなかったようであり、その結果マット・リーヴスはバットマン独自のフランチャイズを立ち上げることになりました。

 

マット・リーヴス

ベン・アフレックはDCEUとの繋がりとして脚本に取り組んでいましたが、The Batmanは他の全ての映画のキャラクターとつなぐという重荷を背負う必要はありませんでした。

そこ(DCEU)に入れたくなかった。

と明かしています。

 

単独フランチャイズとして制作したことで、多くのファンの期待値を上げる素晴らしい映画に仕上がることができたのかもしれません。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)

 

しかし、個人的にはまだ僅かな希望を持っており、ロバート・パティンソンのバットマンがDCEUに繋がる可能性を感じています。