HBOmaxでリリースが決まった”ジャスティス・リーグ”のスナイダーカット版ではこれまでの伏線の回収も行われているようです。
ザック・スナイダーは”バットマンvsスーパーマン”で示唆されていたジョーカーの落書きのあるロビンのスーツについて、それはディック・グレイソンであると認めているようです。
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インスタグラムユーザー”dc.movie"によるとザック・・スナイダーは”バットマンvsスーパーマン”での通称”デッド・ロビンスーツ”についてディック・グレイソンのものであると明かしていると報じており、その詳細について”ジャスティス・リーグ”のスナイダーカットでもっと知ることになると明かしていると伝えています。
しかし、これでディック・グレイソンが死んでいるのかについては不明であり、ザック・スナイダーも明らかにしていません。
DCエクステンデッド・ユニバースが潜在的なプロジェクトで”ナイトウィング”を開発しているのであればディック・グレイソンは生きている可能性があるかもしれません。