CWのDCドラマ、”ARROW”シーズン４のメインヴィランとしてオリバー・クイーン/グリーン・アローと戦ったダミアン・ダークを演じたニール・マクドノーは、同キャラクターをまだDCの世界で見たいと思っているようです。
ニール・マクドノーはバンクーバーで開催されていたファンエキスポに参加しており、そこで彼はダミアン・ダークを大きなスクリーンでバットマンとの戦いを見たいと語っています。
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ニール・マクドノー
ダミアン・ダークがバットマンと対戦するのを楽しみにしています。
それは楽しいだろうと思う。
ダミアンが映画の世界に足を踏み入れることが出来たら最高だと思う。
（ドラマと映画では）違う世界だから、彼（ワーナー・ブラザース）がそれを出来るかどうかは分からないが、バットマンのお尻を蹴るのは確かに楽しいだろうね。
素晴らしい時間になるでしょう。
しかし、ニールは彼自身がダミアンを引き継いで大画面に登場したいとまでは明確にしていませんがダミアン・ダークを更に探求してほしいとの願望はあるようです。
ダミアン・ダークというキャラクターはDCコミックスでは比較的マイナーなキャラクターだったようですが、CWの”ARROW”ではメインヴィランとして登場しました。
可能性は低いかもしれませんが、CWのメガクロスオーバーエピソードでは映画版フラッシュのエズラ・ミラーとCWのフラッシュ、グラント・ガスティンが夢の共演をしたので、全く可能性がゼロではないかもしれません。
