ジェームズ・ガンはファンが望むバットマンとスーパーマンの関係について反応する。
ジェームズ・ガンはマーベル・スタジオでの仕事を終え、いよいよ本格的にDCの仕事に集中することになります。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/Vol.3でマーベルとの区切りをつけたジェームズ・ガンの次のミッションはDCのスーパーマン映画です。
スーパーマン/レガシーはガンが自ら指揮をとる映画であり、DCユニバースの最初のシリーズになります。
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まだDCユニバースのスーパーマンがどのようなキャラクターになるかは分かりませんが、あるDCファンは自身のアカウントのツイッターでDCUのスーパーマンとバットマンの関係についてある望みがあるようであり、それが実現した場合靴を食べると豪語しているようです。
ファンはツイッターで
DCのYoutubeシリーズ”How It Should Have Ended”のようにスーパーマンとバットマンがコーヒーを飲んでいるところが見たい。
それが実現したら靴を食べる。
とツイートしました。
これについてガンは反応し、
あなたが靴を食べるのを見るためには何が必要ですか?
と返信しました。
これにファンは
スーパーマンとバットマンがダイナーで向かい合って座っておしゃべりをしたら私は靴を1足食べるだろう。
もし彼らがお互いの問題を簡単に解決できただろうについて話したら、私はさらにもう1足靴を食べてしまうだろう。
バットマンが”私はバットマンだから”と言ってスーパーマンの話を遮ったらさらに靴を追加するだろう。
と具体的な内容をガンに示しました。
まぁこれが実現するかは不明ですが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも見えたガンのユーモアを考えるともしかすると実現するシーンになるかもしれません。
スーパーマン/レガシー プロット
クリプトン人として受け継いできたスーパーマンとしての立場とカンザス州でクラーク・ケントとして育てられた人間性とが一致するまでの旅路を描く作品。
ソース:Comic Book/DC
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