アントニー・マッキーは”ファルコン&ウインター・ソルジャー”は6・8時間の映画のようだと明かす。
いよいよ日本でサービスが開始されたDisney+のオリジナルシリーズとして制作され、おそらくMCUで最初のミニシリーズとしてリリースされる予定の”ファルコン&ウインター・ソルジャー”はフェイズ4で重要なストーリーになると思われます。
シリーズではアントニー・マッキーが2代目キャプテン・アメリカとしての第一歩を歩みだすことになり、バッキー・バーンズ/ウインター・ソルジャーとシビル・ウォーでヴィランだったジモが再び対峙すると言われています。
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コロナウイルスの影響で撮影が止まっていましたが、再開に向けて動き出していますが、アントニー・マッキーはシリーズが映画並のクオリティーだと語っています。
アントニー・マッキー
映画のように撮影しています。
以前にテレビで仕事をしたことのある人はみんな、”このようなテレビ番組で働いたことはない”と言っています。
私たちが撮影しいた方法はショーにカットされた映画を撮影しているように感じます。
つまり、これ(ファルコン&ウインター・ソルジャー)は2時間の映画ではなく6時間・・または8時間の映画です。
と明かし、ショーが映画並みのクオリティーを持っており、制作方法も映画並だと答えています。