Disney+でリリースされるオリジナルシリーズ”シー・ハルク”のスター、タチアナ・マラスニーはマーベル・スタジオに権利が戻ったデアデビルとのクロスオーバーのアイデアを好きだと明かしているようです。
まだマーベル・スタジオがデアデビルに関してどのように今後扱うのかについては不透明ですが、最新のニュースではNetflixのキャストだったチャーリー・コックスでデアデビルを継続させるとの報道もあり、今後の展開に光が見えていますが多くのファンは共に弁護士であるジェニファー・ウォルターズとマット・マードックの共演というアイデアを持っていますが、シー・ハルクの主演を務めるマスラニーはこのアイデアについて”気に入っている”と明かしているようです。
コミックスではウォルターズとマードックは共にスーパーヒーロー関連の弁護や訴訟を行っており、2人が交わる可能性は低くないと思われます。
またマーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギは先日行われたディズニーのインベスター・デーでシー・ハルクにマードックを登場させることを示唆しているようなコメントを残しているようであり、今後の展開に興味を持たせています。