”ゴッサム・シティ・サイレンス”はまだ死んでいない。
DCフィルム・ユニバース作品となり、ハーレイ・クインのスピンオフ作品として企画が始動していると言われている”ゴッサム・シティ・サイレンス”は今、情報がストップしています。
しかし、マーゴット・ロビーのハーレイ・クインのスピンオフは新たな作品の制作を発表し”バーズ・オブ・プレイ”が先行して制作されることが決まりました。
”バーズ・オブ・プレイ”の進出によって”ゴッサム・シティ・サイレンス”は企画が無くなってしまったのではないかとも言われていましたが、監督を務めるデイヴィッド・エアーは最近”ゴッサム・シティ・サイレンス”のコミック作家であるポール・ディーニと会ったことをツイッターで報告しています。
エアーがディーニの家を訪問した経緯は不明ですが、おそらく”ゴッサム・シティ・サイレンス”の映画について話していると推測されます。
これにより一部ウワサされていた”ゴッサム・シティ・サイレンス”の企画の消滅に関してはウワサのままで終わりそうです。