ワーナー・ブラザースとDCフィルムズはJJ・エイブラムスと何らかの接触があったと言われています。
WBとDCはJJ・エイブラムスにDCフィルム・ユニバースの再始動を依頼しようと考えており、現在開発が止まっている”マン・オブ・スティール2”及び”ジャスティス・リーグ”の開発を頼んでいるとの報道が常に囁かれていました。
しかし最新の情報ではJJ・エイブラムスと彼の”バッド・ロボットプロダクション”はワーナー・ブラザースと新たな契約を結んだと報じられており、DeadLineによるとバッド・ロボットプロダクションが”ジャスティス・リーグ/ダーク”の映画かドラマの開発に入ったと報じています。
まだ現時点ではキャラクターの選定や物語の概要などは明らかにされていませんが、バッド・ロボットプロダクションはすでに”ジャスティス・リーグ/ダーク”の為に作家と会う予定があると伝えています。
DeadLineはバッド・ロボットプロダクションが既に初期の開発段階に入っていると伝えています。
”ジャスティス・リーグ/ダーク”はDCFUで早い段階で潜在的なプロジェクトが進行していましたが、監督の相次ぐ降板などに伴い、現在は停滞していました。