Netflixマーベルドラマ、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアンフィスト、パニッシャー、そして彼らのチームアップイベントディフェンダーズの権利が正式にディズニーに戻ったと報じられています。
伝えられているところでは現在、Netflixで配信中のマーベルドラマは2月いっぱいで配信が終了すると報じられており、デアデビルを含む6つのシリーズはプラットフォームを失うことになるようです。
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Netflixマーベルドラマは一部のキャラクターはすでに権利が戻っていると言われており、スパイダーマン/NWHではチャーリー・コックスのマット・マードック(デアデビル)が登場しています。
しかしNetflixの契約でシーズンキャンセルから2年間はNetflixで独占配信される契約があったようであり、すべてのシリーズがキャンセルした後もNetflixで配信されていました。
権利がディズニーに戻ったことでNetflixは3月よりこれらのシリーズの配信を失いますがディズニーはNetflixマーベルドラマの今後のプラットフォームについては明らかにしていません。
普通に考えればDisney+に移行することがベストであり、オンライン上ではDisney+に戻れば完全にMCUの正史として加われると考えておりDisney+で配信される事を望んでいるようです。