ロバート・パティンソンが新たなダークナイトとして登場するThe Batmanはいよいよ3月11日に日本でも劇場公開されます。
マット・リーヴスのバットマン映画はすでに試写された批評家からは高支持を受けており、DCファンの期待値を上げてます。
今後あらゆるアメコミ映画の監督として多くのオファーが来る可能性があるますが、リーヴスはマーベル映画について撮らないだろうとの見解を示してます。
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最新のインタビューでリーヴスはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ及びMCUを手掛けた数々の監督たちに対して尊敬の念を述べていますが、自身はMCU映画には向いていないと明かしています。
マット・リーヴス
マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギとマーベルの映画製作者を尊敬しています。
しかし、正直なところ私はそれをどのようにやり遂げるのかわかりません。
私にはある程度の発見が必要です。
そこで自分の道を見つける自由が必要です。
(MCU作品のような)すでにしっかりと設定されているものに取り掛かる必要があるとしたら、私は迷子になると思います。
そして彼らも私に満足するとは思いません。
と明かし、すでにある程度決められているMCUシリーズは自分に合わないと感じているようです。