アンタイトルのスパイダーマンスピンオフに”アメイジング・スパイダーマン2”の作家が参加。
ソニーのマーベル映画ユニバース”ソニー・ユニバース・オブ・マーベルキャラクター”には潜在的なプロジェクトが複数存在しています。
Comic Book@Marvelの新たなレポートでは無題のソニーマーベル映画の脚本に同じくソニー・ピクチャーズ制作の2014年”アメイジング・スパイダーマン2”の脚本を担当したロベルト・オーチと契約したと伝えています。
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ウンベルト・ゴンザレス
オーチはマーベル・シネマティック・ユニバースの一部ではない。
彼はソニーのスパイバーマンユニバースの一部になります。
ソニーとディズニーの関係は現在良好状態にあります。
MCUのスパイバーマン3にクレイブンを設定しようとしている可能性があり、また公開予定の”モービウス”ではMCUのスパイバーマンとの繋がりを多く示唆しています。
これは今後、新たなユニバースの在り方を示しているのかも知れません。