ディズニーは最終的に25%の利益を得ることで合意した模様。
スパイディのMCU残留は多くのMCUファンにとって喜ばしいニュースとなっています。
スパイダーマン映画第3弾はMCUとして制作されることになり、さらにスパイダーマンは他のMCUクロスオーバーにも出演出来るとの報道も出ていますのでMCUの次なるアッセンブル映画にも登場の可能性を秘めています。
今回のディズニー/マーベル・スタジオとソニーの新たな契約内容がインスタグラムユーザー”the marvelous guy”によって伝えられており、ディズニーとマーベル・スタジオは最終的に利益の25%を得ることになったようです。
最初の契約では利益の5%だったが、ディズニーが”スパイダーマン/ファ・フローム・ホーム”のヒットを期に50%を要求したことで問題が発生したと言われていました。
その後、30%で交渉が再開されたとの報道もされていましたが、最終的に25%で決着したようです。