MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

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当初の予定ではエアー版”スーサイド・スクワッド”の続編にデスストロークが登場する予定だった模様。

DCエクステンデッド・ユニバースは”ジョス・ウェドン版の”ジャスティス・リーグ”の不振により大きなテコ入れが行われました。

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それにより当初の予定と大幅に変わってしまったユニバースの中で一番、不運なキャラクターとなったのがジョー・マンガニエロ演じるデスストロークだったかもしれません。

 

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デスストロークはウェドン版”ジャスティス・リーグ”のポストクレジットシーンで初登場し、ジェシー・アイゼンバーグ演じるレックス・ルーサーと同盟を結んでおり、その後のベン・アフレック主演の”The Batman”にメインヴィランとして本格的にユニバースに加わる予定でした。

 

しかし、ベン・アフレックがバットマン映画から撤退し、さらにバットマン役からも降板したことでデスストロークの処遇が不透明なっていますが、最新のニュースではデスストロークはデイヴィット・エアーが当初企画していた”スーサイド・スクワッド”の続編にも登場する予定だったとマンガニエロ自身が明かしています。

 

ジョー・マンガニエロ

”スーサイド・スクワッド2”には4つまたは5つの異なるバージョンがあり、1人の俳優が快歩されるのを待って、私たちが行く予定でした。

 

現在はスーサイド・スクワッドはジェームズ・ガンに渡り、デスストロークはキャストされていません。

ただエアーがスーサイド・スクワッドの続編を手掛ける当初の予定通りならデスストロークは登場していた事を示唆しています。

 

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)