MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

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ジョス・ウェドンはJL撮影中にガル・ガドットとパティ・ジェンキンスを侮辱したが明らかに。

ジョス・ウェドン版の”ジャスティス・リーグ”はDC映画の中でも1・2を争うひどい映画として不名誉な記録を残しています。

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現在、HBOmaxでリリースされているザック・スナイダー版の”ジャスティス・リーグ”は多くのファンの支持を受けており、ジョス版の酷さをさらに浮き彫りにしているかもしれませんが、最近報じられたニュースではジョスの愚行がさらに明らかにされています。

 

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インスタグラムユーザー”arkhambat”によるとジョスはジャスティス・リーグの再撮影中にワンダーウーマンを演じているガル・ガドットに対して脅迫行為を行い、ワンダーウーマン単独映画を指揮したパティ・ジェンキンスについては軽蔑したと報じています。

 

ユーザーによるとある目撃者がジョスはガル・ガドットに対してキャリアを終わらせると脅し、パティ・ジェンキンスを軽蔑したと報じています。

ジョス・ウェドンはガル・ガドットに対し《私は作家だから君に馬鹿なセリフを言わせることも出来る》と話したと明かしておりパティ・ジェンキンスについても侮辱する行為を行ったとも明かしています。

 

ユーザーはソース元としてHollywood RepoterやDiscussingFilmなどを上げていることからこれらの報道は全く信憑性に欠けるものではないと思われます。

 

 

ソース:arkhambat(インスタグラム)