DCフィルム・ユニバース作品として、そしてこれまでのDC映画史上最も成功した映画となった”アクアマン”にメラの役割で出演していたアンバー・ハードは今、窮地に立たされているかもしれません。
インスタグラムユーザー”dccomics.news”はアンバー・ハードがジョニー・デップに暴力を奮っていた証拠の音声が事実であった場合、当初そのようなことなないと語っていたアンバー・ハードが虚偽の発言をしたとして有罪になる可能性があると伝えています。
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もし、有罪になった場合、アンバー・ハードは刑務所に入る可能性もゼロではないとも報じており、そうなれば”アクアマン2”でのメラの続投はほぼ不可能になるだろうと推測しています。
アンバー・ハードのメラは多くのDCファンから評価を受けており、”アクアマン2”でも続投を望む声が高かったですが、もしdccomics.newsの報道が事実になった場合、その夢は儚く消えることになりそうです。
しかし、dccomics.newsのコメント欄ではアンバーが仮に有罪になったとしても罰金を支払い、刑務所に入ることはないだろうとの見解が多数を占めています。
ただワーナー・ブラザースとDCはメラについてはリキャストすることになるだろうとの見解も同時に示しています。