CWは新たなクロスオーバーとして”バットウーマン”と”スーパーマン&ロイス”の2時間のクロスオーバーエピソードを発表したばかりですが、その時にはルビー・ローズは居ないようです。
アメリカ時間火曜日の夜、突然ローズは”バットウーマン”シーズン1を最後にバットウーマンの役割から降板すると発表しました。
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ルビー・ローズ
次のシーズンにバットウーマンとして戻らないという非常に難しい決断をしました。
私にこの信じられないほどの機会を与えてくれただけでなく、DCの世界に私を迎え入れてくれて、美しく創り上げてくれたグレッグ・バーランティ、サラ・シェクター、キャロライン・ドライスに感謝しています。
そしてCWのチームに感謝します。
シーズン1を成功に導いてくれた皆さん、ありがとうございました。
本当に感謝しています。
とコメントを発表しています。
ローズは今回のコメントで、明確な降板理由を明かしていませんでしたが、バットウーマンの撮影当初に起こった椎間板ヘルニアなどが影響しているとも言われています。
しかし、これについてファンの間では賛否が巻き起こっており、インスタグラムユーザーの一人がローズ自身が選んだ事なので賛同しますと言うものも居れば、別のインスタグラムユーザーはローズはアローバースという大きなプロジェクトに加わる決意が薄かったのではないかと疑問を呈しています。