シェイファーは来月、スカーレット・ヨハンソンと話し合いをする模様。
先日、”ブラック・ウィドウ”単独映画に向けて大きな動きがありました。
これまでも、幾度となくウワサが浮上していましたが、今回はより具体的な話としてジャック・シェイファーを脚本に迎えたと報じられています。
ウワサがより具体的となり、スカーレット・ヨハンソンはMCUでスタンドアロン映画のステージに立つ可能性が高くなりました。
マーベル・スタジオはヨハンソンと映画に対することで話し合いを行い、あとは正式なGOサインが出るのを待つだけのようです。
その更なる一歩としてvarietyの記者であるジャスティン・クロールはツイッターでシェイファーは来月にスカーレット・ヨハンソンと話し合いをするとツイートしている。
ジャスティン・クロール
シェイファーは”ブラック・ウィドウ”の脚本に選ばる前にスカーレット・ヨハンソンと会う機会がなかったが、2人は来月の初めに映画につて話し合い、どのようなビジョンで描くかを話すだろう。
映画が描かれる可能性のストーリーは2パターンあるとされています。
1つは”アベンジャーズ4”以降のナターシャ・ロマノフのストーリー。
2つ目は”シールド”時代のスパイとして働いていた時代のストーリー。
後者では2012年の”アベンジャーズ”の時に触れられていたホークアイとのブタペストでの出来事を知ることになるかも知れません。