MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

MARVEL & DCのアメコミヒーロー情報を映画を中心にコソコソ紹介していきたいと思ってます。

スポンサードリンク

スカーレット・ヨハンソンは映画は”ある意味での解放です”と明かす。

f:id:manchester-98-99-rs:20191203191917j:plain

MCUのフェイズ4のスタート飾る”ブラック・ウィドウ”は家族の映画だと言われています。

 

ナターシャのスタイルからそれは当初、バリバリのスパイ映画になると推測されていましたが、マーベル・スタジオは”ブラック・ウィドウ”を少し違うテイストで描くようです。

Comic Book@Marvelは新たなTVスポットの画像を公開し、そこでは妹であるエレーナ・ベロワとナターシャがバイクで逃げているのか、もしかして追っているのかは不明な画像が確認でき、家族がテーマであることを示していると報じています。

f:id:manchester-98-99-rs:20200104110558j:plain

また主演のスカーレット・ヨハンソンは映画について”ある意味では解放”だと明かしています。

 

スカーレット・ヨハンソン

ある意味では解放です。

この映画の運命をコントロールしているように感じます。

これにより、より多くの安心感が得られます。

私は彼女(ナターシャ)を誰よりもよく知っています。

だと明かし、映画は単なるスパイ映画ではないことを示しています。

 

ソース:Comic Book@Marvel(海外サイト)