”ブラック・ウィドウ”は日本時間月曜日の夜に最終トレーラーがリリースされ、コロナウイルスの影響で多くの映画が延期の道を選ばざる負えない状況ですが、現時点では”ブラック・ウィドウ”は5月1日リリースに向けて動いています。
最終トレーラーではさらに多くの情報を与えてくれており、多くのファンはオンライン上で議論を繰り広げています。
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その中でも最も驚きの理論を提供してくれたのが多くのアメコミ実写映画及びドラマの情報を提供してくれているチャールズ・マーフィーです。
彼は”ブラック・ウィドウ”に登場するヴィランのタスクマスターは2人いるのではないかとの理論を唱えています。
チャールズ・マーフィーによると以前、”ブラック・ウィドウ”にはアーニャと呼ばれる16歳の若い役割不明のキャラクターの存在があると伝えており、リアム・サミュエルズが演じる事になっているとも報じていました。
そしてサミュエルズは最終トレーラーでレッドルームのシーンで登場しています。
これにより、”ブラック・ウィドウ”では新たなレッドルームが存在しており、タスクマスターはそこで新たな種類のウィドウを訓練していたのではないかと推測しています。
チャールズ・マーフィーはタスクマスターが新たなレッドルームのトップであり、アーニャの父親であると推測しています。
これによりアーニャが父親からタスクマスターのマントルを引き継いだ可能性があると推測しています。