新CEOはDCEUについて”一貫したクリエイティブとブランドの戦略の欠如”を指摘する。
ワーナー・ブラザースとディスカバリーの合併がまもなく正式に完了します。
これにより、多くのファンは停滞しているDCEUについて何らかの動きがあるかもしれないと期待を寄せていますが合併後の新会社のCEOに就く予定のデビット・ザスラスはDCエクステンデッド・ユニバースの欠陥を指摘しています。
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ザスラスは現在のDC全体のライブアクションプロジェクトについて
一貫したクリエイティブとブランド戦略の欠如がある。
とした考えを明かしています。
これに伴ってか新会社ワーナーディスカバリーではDCプロジェクトを１つにまとめる計画があるとも報じられており、ディズニーとマーベル・スタジオのような構造でDCプロジェクトを進めようとしていると伝えられています。
そして長らく停滞していたヘンリー・カヴィルのスーパーマン映画について”トップキャラクターが衰弱させられていた”と表現し、活性化される必要があると明かしておりスーパーマン映画プロジェクトが前進する可能性を指摘しています。
