DC FAN DOMEで解禁されたマット・リーヴスの”The Batman”は多くのDCファンを歓喜させ、クリストファー・ノーランのダークナイト3部作に次ぐ新たなバットマンの誕生に期待しています。
元々のプロジェクトはベン・アフレックのバットマンの単独映画として企画されていたので、リーヴスのバットマンが一体、どのプロジェクトに属しているのかについてはファンの間で多く語られていましたが、DCのウォルター・ハマダはロバート・パティンソンのバットマンはDCエクステンデッド・ユニバースに属していない単独のユニバースになると明かしているようです。
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インスタグラムユーザー”marvel-dc-things”によるとウォルター・ハマダは”The Batman”についてパティンソンのバットマンはDCEUとしての繋がりはないと答えていると報じており、パティンソンのバージョンのキャラクターがベン・アフレックのバットマンの代わりではないと示しています。
以前はハマダ氏もDCEUとは別の個別なユニバースを構築することを禁止していたと指摘していました、今はそうではないとも明かしているようです。
この言葉によりDCはマーベルとは別にキャラクター個々のユニバースを今後は展開していくことになるかもしれません。