MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

MARVEL & DCのアメコミヒーロー情報を映画を中心にコソコソ紹介していきたいと思ってます。

スポンサードリンク

”マン・オブ・スティール”はDCFUの全5章構成の最初の第1章だった模様。

f:id:manchester-98-99-rs:20180423222150j:plain

ザック・スナイダーが描いたスーパーマンの物語はDCコミックスのキャラクターに基づいて映画界を沸かせていたと評価されています。

 

多くのファンはスーパーマンの次なる冒険を期待していますが、”ジャスティス・リーグ”の離脱により、そして同作の不振でザック・スナイダーはDCユニバースから去ったとも言われています。

 

憶測の段階ですが、ワーナー・ブラザースはザック・スナイダーの色調を嫌い、彼をクビにしたがっていたとも言われています。

 

”マン・オブ・スティール2”については始動するとの報道も出されましたが、現時点では正式な発表もなく、まだ何も起こっていないようです。

 

しかしDCアニメーション監督でありストーリーボードのアーティストであるジェイ・オリバーはスナイダーがDCFUについて特別な計画があったと明かしている。

 

ジェイ・オリバーはDCフィルム・ユニバースが全5章から成り立っていて”マン・オブ・スティール”はその最初の章だったと明かしている。

 

第2章が”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”であり、第3章と第4章は当初の計画だった”ジャスティス・リーグ/パート1&パート2”だったようです。

 

最後の第5章については明らかにしていませんが、ザック・スナイダーはDCFUについて壮大な計画があったことが伺えます。

 

DCフィルム・ユニバースは”ワンダーウーマン”以外の映画が不振を極め、ユニバース自体の再構築を余儀なくされています。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)