ウィル・スミスは”デッドショット”のスピンオフ映画についてミーティングを行った模様。
DCフィルム・ユニバースは現在、ヘンリー・カヴィルの離脱騒動やベン・アフレックのバットマンの去就に揺れています。
しかしDCFUはウワサも含めて複数のプロジェクトがあります。
”スーサイド・スクワッド”でヴィランたちのリーダー的役割を果たしたウィル・スミス演じるデッドショットのスピンオフ映画もその一つですが、ウィル・スミスは自身のデッドショットのキャラクターの探求をするための映画について会議が行われたことを示唆しています。
ウィル・スミス
私はデッドショットを愛しています。
私たちはミーティングをしていましたが、(映画について)大切にしたいと思います。
とファンからの質問に答えています。
このコメントから推測するに、ウィル・スミスはデッドショットというキャラクターに魅力を感じているようですがスピンオフ映画の始動については焦りたくないように感じます。
しかし、これはネガティブなものではなくウィル・スミスはデッドショットの物語を描くにあたり、慎重に良い映画にしたいと思っているのではないでしょうか?