ベン・アフレックのバットマンとガル・ガドットのワンダーウーマンはDCフィルム・ユニバースと3作品出演でサインしているが、スーパーマンを演じるヘンリー・カヴィルは4作品の映画出演でサインしているよである。
すでにカヴィルは”マン・オブ・スティール”、”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”、”ジャスティス・リーグ”と3作品出演していますが、DCFUではあと1作品出演するよである。
おそらく、まだ本格始動はされていない”マン・オブ・スティール2”で再びスーパーマンの物語を描くことになりそうだ。
ヘンリー・カヴィル
スーパーマンのストーリーを伝える絶好の機会がある。
ストーリーに基づいた非常に複雑でキャラクター駆動の映画に、その素晴らしさと希望と幸福感を与えるチャンスがあります。
と語り、再びスーパーマンの映画が出来ることに興奮しているようだ。
ソース:LA Times(海外サイト)