アイアンマンことトニー・スタークはマーベル・シネマティック・ユニバースの10年間で大きな存在感を示しました。
”シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ”や”スパイダーマン/ホームカミング”、”アベンジャーズ”シリーズでアイアンマンは幾度となく登場していましたが、”アイアンマン”としては2013年の”アイアンマン3”以降制作されていません。
”アイアンマン”は一応3部作として物語の完結を迎えていますが、新たな映画の制作はファンの待望論でもありましたが、”第9地区”や”エリジウム”、”チャッピー”などを手がけたニール・ブロムカンプは”アイアンマン”映画に興味を見せている模様である。
SF映画を主に手がけるブロムカンプは”アイアンマン”に新たな要素を取り込もうとしており、面白いSFのひねりを入れようと考えていると報じている。
ウワサの域を脱しませんが、コミックスではトニーからリリー・ウィリアムズへとバトンタッチされたのでその映画となりスパイダーマンとの掛け合いを描くこともあり得るとも報じている。
ダウニーJrでもう1回”アイアンマン”みたいなー