マーベル・スタジオは2008のアイアンマンから輝かしい栄光の道を歩んでいます。
トニー・スタークを演じたロバート・ダウニーJrは当たり役となり、MCUのレジェントとなってハリウッドの一流俳優の仲間入りしています。
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そんな中、アイアンマンの監督をつとめたジョン・ファブローはケヴィン・ファイギとの対談でロバート・ダウニーJrは最初、別のマーベル映画のオーディションを受けていたと明かしています。
ジョン・ファブローはロバート・ダウニーJrがティム・ストーリー監督が描いたFOX版のファンタスティック・フォーでドクター・ドゥームのオーディションを受けていたと明かしています。
数奇なめぐり合わせで最終的にアイアンマンでトニー・スターク役を受け取ったロバート・ダウニーJrはそれまで順風満帆とは言えなかった俳優人生の大きな転機になりました。
ケヴィン・ファイギはアイアンマンでロバート・ダウニーJrをキャストしたことはハリウッド史上最高の決断だったと明かしています。
ソース:Comic Book/marvel
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