ダグ・リーマンは"ジャスティス・リーグ/ダーク”プロジェクトの再始動に前向き。
*画像はファンアートです。
DCフィルム・ユニバースは”ジャスティス・リーグ”の不振により大きく軌道修正をせざるを得ない状況に陥りました。
その軌道修正前にプロジェクトに入っていたとも言われている映画の一つに”ジャスティス・リーグ/ダーク”があります。
ジャスティス・リーグ/ダークは当初、ギレルモ・デル・トロが指揮をとる予定でしたが、その後ダグ・リーマンに変更されましたが、そのリーマンも最終的にスケジュールの関係でプロジェクトから離れました。
しかしファンはまだ”ジャスティス・リーグ/ダーク"の映画化への希望を捨てていないようでありツイッターユーザーのBossLogicは”ジャスティス・リーグ/ダーク”での魔法使いである”ザターナ”の実写版としてアレクサンドラ・ダダリオを希望しているようです。
DCのキャラクターであるザターナが今後スクリーンで登場するかは定かではありませんが、ダダリオのザターナは素晴らしい発想だと伝えています。
”ジャスティス・リーグ/ダーク”のプロジェクト自体はまだ謎のままですが、リーマンは潜在的に再び試みることにオープンであると明かしています。
ダグ・リーマン
私はそれ(ジャスティス・リーグ/ダーク)について開放的だ。
私はDCワールド(DCフィルム・ユニバース)内でこれを行うことに本当に関心があります。
と明かしており、映画のプロジェクトの再始動には前向きである考えを示しています。