”ジャスティス・リーグ”は一足先に劇場された米では評価が二分している。
それはザック・スナイダーが取り組んできたダークで重厚なストーリーヴィジョン(ジャスティス・リーグでは明るさも取りれている)とジョス・ウェドンの軽量なトーンが中途半端に入り交ざってしまっていると言われています。
米の多くのファンはカットされたザック・スナイダー版の完全版を観たいと切望しており、署名運動が行われるほどの騒動に発展しているようです。
そんな中、2016年R指定ながらも大ヒットとなったマーベラスの”デッドプール”のクリエーターであるロバート・ライフェルドもザック・スナイダー版の完全版”ジャスティス・リーグ”を切望しているとのこと。
オンライン上ではいくつかのカットされたザック・スナイダーが撮影したシーンが公開されており、ファンはザック・スナイダーの完全版を観たいとの願望を強めていた。