マーベル・スタジオが密かに計画しているとされたいる”シャン・チー”映画について新たな動きがありました。
DeadLineのレポートによるとマーベル・スタジオが”シャン・チー”映画の監督としてアジア系アメリカ人のデスティン・クレットンを雇ったと報じています。
また映画はブラックパンサーのライアン・クーグラーのやった事と(作家、クルー、キャストなどをほぼ黒人俳優で構成した)同様にアジア及びアジア系アメリカ人のスタッフ及びクルーで制作されることになるとも伝えています。
脚本に関しては以前に同じくアジア系アメリカ人のデイブ・カラハムが担当するとの報道もあったので、制作がアジア系アメリカ人及びアジア俳優&クルーで作られる可能性は高いようです。