”ソー/バトルロイヤル”で新たなソーの世界を描いたタイカ・ワイティティは次なるステップへと進むことになります。
”ジョジョ・ラビット”で初めてオスカーを獲得したタイカ・ワイティティは次のプロジェクトとして”ソー/ラブ&サンダー”に向かうことになると思われますが、前作のように監督、脚本すべてを担うのではなく、脚本には少し助けを求めることになるようです。
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MCU Exchangeではマーベル・スタジオとワイティティが作家でありディレクターでもあるジェニファー・ケイティン・ロビンソンをプロジェクトに加える方針を固め、”ソー/ラブ&サンダー”の脚本を手伝う形になると報じています。
MCUの単独フランチャイズ映画では最長のシリーズとなるソーシリーズは新たなスタートを飾ることになるようです。