DCはDCユニバースに移行するまでに2つの映画をリリースします。
1つはエズラ・ミラーのフラッシュ、そしてもう一つはジェイソン・モモアのアクアマン2です。
しかし、その中でアクアマン/ザ・ロストキングダムはポストプロダクションを経て大幅なストーリーの変更が行われる可能性があるようです。
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The Directのレポートによるとアクアマン/LKはテスト試写が行われ反応は極めてひどい内容だったと報じています。
アクアマンの続編はエイリアンベースの物語ではなくあくまで地球ベースの脅威に立ち向かう内容になっているようです。
これに対してテスト試写では”うまくいっていない”と反応は酷いようです。
これによりDCでの主要なストーリーの変更が行わる対象であると伝えています。
インサイダーの情報では既にプロットは変更されているとし、4回前に行われたテストとはすでに同じ映画ではないと伝えています。
インサイダー
すべてのテスト上映ではほとんど未完成のVFXが使用され、そこには問題はなかった。
主な問題は映画のプロットとヴィランが完全に変更されたことです。
それは4回前にテストされた同じ映画でさえありません。
DCユニバースの話が出た時、ジェイソン・モモアがDCUでキャラクターの変更が行われるとの報道が出ましたが、裏でアクアマン2が上手く行ってないことが理由にあったのかもしれません。
ソース:The Direct(海外サイト)