マット・リーヴスのバットマン映画”The Batman”はDCフィルム・ユニバースに属しているようです。
先日、”ザ・スーサイド・スクワッド”の監督を務めるジェームズ・ガンはロバート・パティンソンのバットマンと世界を共有していると明かしており、パティンソンのバットマンが”ザ・スーサイド・スクワッド”に登場する可能性を示唆しています。
そしてそれは新たな疑問を突きつけることになるかもしれません。
インスタグラムユーザー”troll-franchises-movies”によるとマット・リーヴスは”The Batman”の続編でジョーカーの導入を計画してるようだと報じています。
"The Batman”はおそらく3部作になると思われますが、ジョーカーがどの段階での導入かについては明らかにされていません。
しかし”The Batman”がDCFUに属しているのであれば、DCFUのジョーカーはジャレッド・レトが演じています。
なのでマット・リーヴスが”The Batman”の続編でジョーカーを導入するのであれば引き続きジャレッド・レトを起用するのか、新たなジョーカーを設定するのか・・もしかしてホアキン・フェニックスのジョーカーが登場するのかは非常に興味を持たせることになりそうです。