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ベン・アフレックが正式にバットマン役からの降板を認める。

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”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”からDCフィルム・ユニバースデビューしたベン・アフレックのバットマンはその後、”スーサイド・スクワッド”でカメオ出演し、”ジャスティス・リーグ”でチームの中心となっていました。

 

しかし、世間がどう捉えるかはそれぞれの主観によりますがベン・アフレックの関わったDCFU映画はその内容について大きな賛否が巻き起こっています。

 

そして”ジャスティス・リーグ”の不振後、ベン・アフレックのバットマン降板について多くの報道が出ていましたが、先日とうとう現実のニュースとなってしまいました。

 

そして、先日ベン・アフレックは最近TV出演しバットマン役を降板した経緯を明かしてくれました。

 

ベン・アフレック

ええ、私は決心しました。

私はそのバーションを監督しようし、本当に優れた脚本家と仕事をしましたが、そのバーションを思いつくことが出来ませんでした。

だから私は他の誰かにそれを任せる時が来たと思いました。

そしてワーナー・ブラザースは素晴らしい人を得ました。

と明かし、バットマン映画を降板した理由を説明し、最終的に

私はバットマンじゃない。

と締めくくっています。

 

これによりベン・アフレックのバットマン降板は正式なものとなり、DCFUは新たなダークナイトを探す旅へと出発しなければならなくなっています。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)