DCフィルム・ユニバースの2作品についてDCファンの期待値が上がるデータが浮上してきました。
”バーズ・オブ・プレイ”と”バットガール”の脚本を担当するクリスティーナ・ホドソンがこの2作品の前に執筆した脚本はトランスフォーマーユニバースの第1弾映画となった”バンブルビー”でしたが、アメリカの映画評価サイト”Rotten Tomatoes”の評価がなんと100%を叩き出した模様です。
これまでトランスフォーマーシリーズは評価が低かったのですが、ホドソンの脚本がいきなりトランスフォーマーシリーズでは最高の評価を叩き出したことはDCフィルムズ及びワーナー・ブラザースにとって嬉しいニュースになったでしょう。
DCFUは”アクアマン”も高評価を受けているようであり、DCFUの盛り返しが期待できそうです。