DCはフラッシュからワンダーウーマンのシーンを削除した模様。
*画像はジャスティス・リーグより
DCは新たなスタジオDCスタジオを立ち上げ、ジェームズ・ガンがリーダーとして就任しました。
大きな変革の途中ですが、ワンダーウーマン3のキャンセルやマン・オブ・スティール2の制作中止など大きな波紋を呼んでいますが、最新のレポートではエズラ・ミラー主演のフラッシュに関してワンダーウーマンのシーンが削除されたと伝えられています。
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The Directによるとフラッシュ映画でカメオ出演が予定されており、すでに撮影も思わっているワンダーウーマン登場シーンについてワーナー・ブラザースはカットしたようだと伝えています。
またフラッシュではヘンリー・カヴィルのスーパーマンのカメオも予定されていたようですがこれも合わせてカットしたようです。
厳密に言うとヘンリー・カヴィルがスーパーマン役を正式に降板したことでフラッシュから削除する際に、現在去就が不透明なガル・ガドットのワンダーウーマンのカメオも削除しょたようです。
またThe Directはジェームズ・ガンとピーター・サフランはDCユニバースの未来についてジャスティス・リーグの主要キャラクターをリキャストする計画を持っている伝えており、インスタグラムユーザーのレポートでもそのような報道を示唆していました。
ソース:The Direct(海外サイト)