DCフィルム・ユニバース作品となるエズラ・ミラー主演の”フラッシュ”映画は遅れていると報じられています。
大きな理由についてエズラ・ミラーが出演している”ファンタスティック・ビースト3”の制作が遅れているからだと言われていますが、The GWWのレポートでは”フラッシュ”映画のクランクインが早ければ11月より開始されると報じています。
さらに11月からクランクインされるのであれば、2021年に公開される可能性があり、ジェームズ・ガンのスーサイド・スクワッド映画と同じ公開年になるかもしれないとも伝えています。
”フラッシュ”映画は最近、脚本が書き直されたと言われており、さらにウワサとして”ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ”の映画プランも浮上しています。
コミックスではアース1のジャスティス・リーグとアース2に存在しているジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカを結びつけたのがアース1のフラッシュであるようでり、その兼ね合いが映画でも描かれる可能性があるかもしれません。