DCエクステンデッド・ユニバース作品となりこれまでのDC映画にとって最も重要な作品となる可能性のあるエズラ・ミラーのフラッシュ映画は主にフラッシュポイントのイベントが描かれます。
フラッシュポイントはDCの有名なエピソードの一つでバリー・アレン/フラッシュが過去に戻り母親を救う物語ですが、バリーが過去を変えたことで現実世界が変わってしまいます。
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コミックスでは母親を殺害するフラッシュの敵としてリバース・フラッシュが登場しますが、インスタグラムユーザー”comic.capital”によるとフラッシュ映画ではリバース・フラッシュがメインヴィランではないと伝えています。
この報道については他のインスタグラムユーザーも伝えていることからまだウワサの段階ではありますが、映画では別のメインヴィランを設定するかもしれません。
