先日、ワーナー・ブラザースが”フラッシュ”映画でDCフィルム・ユニバースの大幅なリセットを行う可能性があると報じられました。
それにより”マン・オブ・スティール”、”バットマンvsスーパーマン/ジャスティスの誕生”、”ジャスティス・リーグ”はなかったことにする可能性があるとの報道が出てきており、多くのファンにとって賛否が上がっています。
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しかしEmpire誌によるとバットマンvsスーパーマンはワンダーウーマン1984でまだ正統であり、ダイアナはスミソニアン博物館で危険なアイテムや神秘的なアイテムを追跡し、ウォーターゲート複合施設に住んでいるとし、ワシントン州とアメリカ政府を監視することが出来ると伝えているようです。
Comic Book@DCはこれについて”バットマンvsスーパーマン”特にアルティメット・エディションのファンにとっては大勝利に値するだろうと伝えています。
しかし、ワンダーウーマンはまだ過去の物語ですが、いずれは現代に設定されます。
DCFUは何処かの時点でベン・アフレックのバットマンとヘンリー・カヴィルのスーパーマンについて何らかの説明をしなければいけないとも伝えています。
アルティメット・エディション見てない・・見ないと・・・