DCフィルム・ユニバースはザック・スナイダーの”マン・オブ・スティール”スーパーマンの物語から始まりました。
そしてスナイダーは次にバットマンを登場させ、DCの2大ヒーローを戦わせました。
その時、バットマンを演じたのはベン・アフレックでしたがその評価は賛否を呼んでいたようです。
これにはその前にクリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベール主演で描かれたダークナイト3部作の完成度の高さがあり、その後のバットマンを演じる上での大きな壁として立ちはだかっていたからです。
さらに”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”の不振なども絡まって、ベン・アフレックはDCFUのダークナイトを辞めたいとも漏らしているとも言われています。
しかし、ザック・スナイダーはVeroでバットマンの写真を共有し、
私の古いPCからいくつかの写真を転送して、これを見つけました。
ベンは私の完璧な”バットマンだ”
と明かし、DCFUのダークナイトはベン・アフレックが相応しいことを強調しています。
続けて欲しいなー!!