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ルイス・タンは空席になったバットマン役に意欲を示す。

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DCフィルム・ユニバースは先日、大きな決断を下したとされています。

 

ワーナー・ブラザースがマット・リーヴスの”The Batman(仮)”のリリース日を2021年6月25日に設定しました。

これまで、中々前に進んでいなかったバットマン映画が急速に前進した理由についてはDCFUでバットマンを演じてるベン・アフレックが同役から正式に降板したからだとも言われています。

 

ベン・アフレックがバットマンの役割を終えることになったことでDCFUのダークナイトの席は現在、空席となっていますが、デッドプール2などにも出演していたルイス・タンはバットマン役を密かに狙っているようです。

 

ルイス・タンは自身のツイッターでバットマン役について言及しています。

 

ルイス・タン(ツイッター)

これらはとてもお世辞を言う人たちです。

#TheBatma @TheDCUniverse

 とのツイートと共にバットマンと自身の画像を共有しています。

 

ルイス・タンについてはクリス・マッケイが指揮をとる予定のナイトウィング映画で主人公ディック・グレイソンの役割についてもウワサされていますが、本人はブルース・ウェインを演じたいと思っているようです。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)