DCフィルム・ユニバース最大のイベントとなる”ジャスティス・リーグ”の公開はカウントダウンに入ってきています。
バットマンとワンダーウーマンによるヒーローチーム結成と未知なる脅威となるステッペンウルフとの戦いが描かれるとされていますが、同作でフラッシュを演じるエズラ・ミラーは続編のヴィランについてある希望があると語っている。
エズラ・ミラー
”インジャスティス・リーグ”は”ジャスティス・リーグ”の邪悪な相手になる事を指している。
レックス・ルーサーを含むインジャスティス・リーグ(デスストローク・ジョーカーなど)が登場すればDCファンは大興奮するだろう。
もし”ジャスティス・リーグ”続編に”インジャスティス・リーグ”をヴィランとして考えているのなら、デスストロークのカメオもルーサーの登場も考えられます。
しかし、ジョーカーはチームの中にとどまるキャラクターではないが、ルーサーとの利害関係が一致すれば手を組む可能性がある。
ステッペンウルフはダークサイドの側近であり、ダークサイドが未知なる脅威のボスであるだろう。
DCFUもMCUみたいにダークサイドとの地球存亡の戦いとルーサーやジョーカーとのその身近な敵との戦いの2つのストーリーラインで描くことになるのかも知れない。