DCフィルム・ユニバースは”ジャスティス・リーグ”で最大のイベントを成し遂げた後、各ヒーローたちは単独映画へと向かって行くとされています。
”アクアマン”、”フラッシュポイント”、”ワンダーウーマン2”などは制作が決まっており、バットマンも単独映画がマット・リーヴスによって制作されることが決まっています。
そして今、ヘンリー・カヴィルの”マン・オブ・スティール”続編の企画を進行しているとも言われてます。
監督の候補として浮上しているのが”キングスマン”を手がけるマシュー・ヴォーンであるが、彼が”マン・オブ・スティール2”を引き受けるのら応援したいと漫画家であるマーク・ミラーは語っている模様。
マーク・ミラー
彼(ヴォーン)と私はスーパーマンの大ファンです。
リチャード・ドナーを崇拝しており、クリストファー・リーヴの映画が好きです。
ヴォーンが”マン・オブ・スティール2”を指揮するとはまだ決まっていませんが、ヴォーンはミラーにプロジェクトの支援を依頼したとのウワサもあり、この先どのような展開を迎えるかは不明である。