DCフィルム・ユニバースは現在、方向性を探っている真っ只中です。
スーパーマンの続編についても現時点では白紙状態となっているとも言われていますが、ヘンリー・カヴィルはまだスーパーマンの役割を続けたいと望んでいるようです。
グラフィック・デザイナー兼、ポッドキャスターのRoger Roeckenはサンディエゴコミコンでヘンリー・カヴィルと会い、話をしたことを明かしています。
そこでカヴィルは”絶対的な力”を持つことによってスーパーマンがどのように影響を受けるのかを探求したと明かしているようです。
Roger.Roecken(ツイッター)
彼(カヴィル)はまだスーパーマンをしたいと言った。
”マン・オブ・スティール”の続編を望んでいます。
絶対的な力を持つ人にどのような影響を与えるのかを探求したいようです。
ヘンリー・カヴィルのスーパーマンに関してはワーナー・ブラザースはDCFUからスーパーマンを離脱させる考えがあるとのウワサも浮上しており、それに代わりスーパーガール映画の計画があるとも言われています。
しかし、ヘンリー・カヴィルはまだスーパーマンとしてDCFUに留まりたいと考えているようです。