DCフィルム・ユニバースに微かな希望の光を注ぎ続けていたワンダーウーマンの続編”ワンダーウーマン1984”がクランクアップしたようです。
主演を努めたガル・ガドットは自身のインスタグラムで撮影終了を告げている瞬間の写真を共有しました。
ガル・ガドット
やった。
そしてワンダーウーマンを最初に撮影した時と同じぐらい素晴らしく、今回はさらにユニークで特別でした。
パティ・ジェンキンスを監督として迎えることが出来て、とてもラッキーです。
彼女は私たちに翼を与えます。
そして彼女は毎日、私たちが私たち自身の最も創造的なバージョンを見つけるのを助けました。
私は彼女を”私の友人”と呼ぶことにとても感謝しています。
とのキャプションを付け、監督のパティ・ジェンキンスに感謝を述べています。
ワンダーウーマンの成功でDCFUは僅かな希望を残していました、そして”アクアマン”が現在、劇場で成功を収めようとしています。
さらに”ワンダーウーマン1984”が続けば、DCFUが新たな起動に乗ることになるでしょう。
ソース:ガル・ガドット(インスタグラム)